2024年春アニメの中でこれを見てみようかなという作品をまとめてみました。
情報はファミ通.comに掲載されたものを参照しています。
- 新作アニメ
- 続編・シリーズ物
- 『この素晴らしい世界に祝福を!3』4月10日 23:30~
- 『じゃんたま カン!!』4月配信
- 『黒執事 -寄宿学校編-』4月13日 23:30~
- 『鬼滅の刃』柱稽古編 5月12日 23:15~
- その他気になっているアニメ
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2024年春アニメの中でこれを見てみようかなという作品をまとめてみました。
情報はファミ通.comに掲載されたものを参照しています。
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2月26日の日経新聞電子版に以下の記事が掲載された。
ニンテンドースイッチ後継機、2025年3月にも発売へ - 日本経済新聞
また、2月27日の朝刊1面にも同様のものと思われる記事が載った。こちらを読むと、
「後継機については生産体制の構築と発売直後の販売台数を左右する有力ソフトの今後の開発情報などにより、発売が25年3月ではなく4月以降になる可能性もある」と書かれている。
この記事がどこまで正確なものなのか、率直に言って筆者には判断できない。今回の記事は日経新聞の独自取材によって書かれており、任天堂側は報道を肯定も否定もしていない。そして言うまでもないことだが、新型Nintendo Switchが本当はいつ発売されるのかの内部情報も持ち合わせてはいない。この場合筆者のような一般人が取るべき対応は判断を保留することだと考える。
日経電子版にこの記事が掲載された後、2つの反応が生じた。1つ目は新型Switchの発売日が決まったと無邪気に喜ぶもの、2つ目はとても奇妙なことに、この記事を飛ばし記事だと決めつけるものである。これはかなり非合理的な話だ。前述の通り、この記事に対して任天堂側は何もコメントしていない。それならば、この記事の内容が間違ってると断言できる根拠はどこにもないはずだ。彼等はいかなる論拠をもってこの記事をデマだと暖手したのか。
実際のツイートを引用する。
また日経の飛ばし記事でSwitch後継が延期された事になるやつ、ほんと何であんなのが放置されてるのか全然理解できん。任天堂かわいそ過ぎる
— 岩崎浩文 / Hirofumi Iwasaki (@HirofumiIwasaki) 2024年2月26日
なんか裏で株関連を色々やってんじゃないかとか暗い噂も信じたくなるくらい酷いですね……
— 岩崎浩文 / Hirofumi Iwasaki (@HirofumiIwasaki) 2024年2月26日
「ニンテンドースイッチ後継機、2025年3月にも発売へ」という日本経済新聞の報道、公式じゃない上に、日経というのが、より信用できないのでご注意を。
— かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) (@karzusp) 2024年2月26日
任天堂は経団連に属していないせいか、日経は任天堂の飛ばし記事を何度も繰り返している前科があるので……株価操作を疑うレベル。
これらのツイートの中に、日経新聞の報道が虚偽のものであるという根拠は一つも含まれていない。更には日経側が株価操縦を仕掛けていると陰謀論まで唱えられている。ほんのわずかでも常識を働かせてみてほしい。次のような疑問が浮かんでこないだろうか。
1.任天堂が経団連に所属していないことと飛ばし記事を出していいことに何の関係があるのか
2.任天堂が経団連に所属していないことと株価操縦に何の関係があるのか
3.法令違反を行うリスクを取ってまで株価操縦をするメリットが日経のどこにあるのか
こう検討すると、「日経新聞が任天堂の株価操縦を行っている」という説は、「ミシェル・オバマは実は男だった」と言っているのと変わらない、程度の低い珍説にすぎないことがわかる。これはもはや下衆の勘繰りでしかない。
なぜインターネットの”有識者”がこうした奇怪な発言をしているのだろうか。それはおそらく問われた記事を真面目に読まずにイメージだけで語っているからではないだろうか。
日経新聞の報道は全て正しいと思うのは愚か者だ。しかし、日経の報道は全て間違っていて、任天堂の託宣だけにこの世の真理があるのだと思い込むのもまた愚か者だ。
両者に共通してるのは メディカルメディアリテラシーの欠如である。 物事を0と1でしか考えられない、単純な二元論でしか思考力が追い付かない、だからこそテキストを吟味し検討する労力に耐えられない。それだからこそ眼の前の情報に振り回されているのである。
ゲーマーの間にはこういう言い回しがある。
「ゲームは買って遊んでから文句を言おう」
なるほど、言いたいことはわかる。それならばこうも言えるのではないか。
「新聞も買って読んでから文句を言おう」
いや、買わなくてもいい。
ゲーマーの中にどれだけ月6500円を支払って新聞を読める知的・経済的余裕を持った人がいるかわからない。
ただそれならせめて図書館に行って記事を読もう。
見出しだけ見てあれこれ思いつきを書き込むのはもうやめよう。それは不毛なだけだ。(1825文字)
特報です!
6月29日(土)に今年の黒ネコ集会が開催されます!
前回は去年の9月23日だったので思ったより早いという印象だ!
気になるイベント概要はこちら
堀江由衣オフィシャルファンクラブイベント
🐈「黒ネコ集会 Vol.23 ~文学少女は歌わない~」🐾
【日程】
6/29(土) 開場17:00/開演18:00
※開場・開演時刻は変更になる場合がございます。
【会場】
市川市文化会館 大ホール
【申込受付期間】
2/1(木)12:00~2/13(火)23:59
申し込みは2月から、忘れないようにしましょう!
まだファンクラブに入っていない人は今からでも間に合います!
気になるのはイベント名の「文学少女は歌わない」ですね。
黒ネコ集会は歌唱メインの時もあれば企画メインの時もあるのですが、本当に何も歌わなかったことはコロナ中の配信回くらいだったと思うんですよね。
ですから全く何も歌わないことはないと思うのですが……
答えは「文学少女」(これもコロナ前からの連投)の方にあるのでしょうか。
色々謎は多いですがそれらは今後のラジオ等で明かされると期待しましょう。
私も楽しみに待ちつつ当日は必ずイベントに行きます!
ここに書いておくのはあくまでも予定です。実際は成り行きで増減します。
・異修羅
晴れる屋の記事によれば何人もの猛者が最強の座を求めて闘う話らしい。
声優目当てで見ます。
・即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
大事なことは題名に全て書かれている。
声優目当てで見ます。
・スナックバス江
北海道の北24条にあるスナックで毎晩軽快なトークが繰り広げられる。すすきのではなく北24条が舞台です。
原作が好き。TMMTの登場に期待したい。
モンスターを料理して食べるらしい。
世間の流行に乗っかっておく意味で。
・SHAMAN KING FLOWERS
前作主人公の子供が主役になる続編作品。
無印を全く見られていないので弾みをつけたいとの思いから。
アイアンメイデン・ジャンヌがどういうキャラクターなのか知るきっかけが欲しい。
・ゆびさきと恋々
「ゆびさきとれんれん」と読む。
昔何かの拍子に友人との会話で話題に挙がったのでその縁で。
・外科医エリーゼ
異世界で非業の死を遂げてこっちの世界に生まれ変わり外科医となるももう一度向こうの世界で人生をやり直すことになるというなかなか複雑な設定。
完全にフィーリング。
ここまで来ると見ないかも。
継続
継続と言いつつだいぶ見ていない回が溜まっている。
漫画版を読んで一番好きになった羅漢(片眼鏡のおじさん)の回で一区切りつけるようなのでそこまで見たい。
・葬送のフリーレン
こちらも継続と言いつつだいぶ見ていない回が溜まっている。
現在MXで再放送中。dアニメストアで既に放送された分を見て追いつきたい。
・BanG Dream! It's MyGO!!!!!
実は部分的にしか見たことがない。
Ave Mujica編が作られるそうなので、余力があればその前に配信で全話見たい。
実は部分的にしか見たことがない。
来年新作が作られるそうなので、余力があればその前に配信で全話見たい。